彼の魅力は、“優しさ”の中に潜む、じわじわくるエロさ。
小柄で愛らしいルックスに、穏やかな物腰。
けれど、その印象に油断していると、甘い声と柔らかい手つきにあっという間に翻弄されることになる。
会話もしっかりできるし、空気も読める。
距離の詰め方が上手い。
どこか“年下彼氏”みたいな、甘え方とリードのバランスが絶妙で…気づけば、こちらが夢中になっている。
ベッドでは、驚くほど繊細で、そして貪欲。
焦らすのが上手くて、肌を撫でるだけでゾクッとさせられる。
「もっとこうしてほしい」っていう気持ちを、先回りしてくれるような、そんなテクニック。
やさしく包まれるのに、なぜか奥までえぐられるような快感――
癒し系？ うん、そうかもしれない。
でもそれだけじゃ終われない。
是非リク君をご指名ください！